債務状況の確認と債務整理の方向性を決める為、法律事務所へ面談に行ってきました!

司法書士
待たせてごめんね。
3月末にはまとまってたんだけどね。
近々、来れますか?
NOSUKE
明日行きます。

全然連絡来ないなーって思ってたんですが、「何もなければ連絡はしないからね。」という言葉を信じて待ちわびた約半年。
債務状況と方向性の確認をしましょうということで、本日法律事務所へ行ってきました。

面談スタート

債務状況の確認

A社 ¥933,254
B社 ¥575,765
C社 ¥201,735
D社 ¥77,413
E社 ¥305,239
F社 ¥276,786
G社 ¥911,142
H社 ¥14,018
合計  ¥3,295,352

8社から約330万円の借金がありました。
よくもここまで借金が出来たものです。
私の年収とほぼ変わりません。
こうやって正確な借金額を目のあたりにすると、個人の力での返済はとても厳しかったと再認識させられました。

奨学金の返済方法で司法書士さんが「ぇえ〜!?」

債務整理を依頼した当初、どの方法で債務整理をするか決まっていませんでした。
まだ親に借金のことを打ち明ける決心がついていなかった私は保証人がついている奨学金だけは返済を続けていくことにしてたんですね。
任意整理の場合は債権者を選べるので問題ないのですが、自己破産や個人再生の場合は返済をストップしている間に一部の債権者へ返済をしているとなると偏頗弁済(へんぱべんさい)にあたり、その後の手続きがややこしくなるということだったんです。
そこで、どの方法もとれるようにと裏技を教えてもらっていました。
口座から引き落としだと履歴が残るので、払い込みで返済をしていくということ。
ですが、私は引き落としで奨学金の返済を続けていたのでした。
そもそも奨学金の返済は通常引き落としのみだったので。。。

偏頗弁済とは
特定の債権者へ返済することを言います。
『債権者平等の原則』に基づき、債権者は平等に返済を受ける必要があります。

債務整理方法の選択

NOSUKE
任意整理でお願いします。
私の中では決まっていました。
借金の事は回りには知られたくない。
それが私の始めからの思いでした。
ネックになったのはやはり奨学金です。
奨学金には保証人が付いており、自己破産や個人再生をした場合は、連帯保証人や保証人に支払いの責任が生じます。
そうなると周りに知られるどころか、迷惑までかけてしまうことになります。
なので私は任意整理で進めたかったのです。

自己破産を勧められる

私は任意整理で進めようと思っていたのですが、司法書士さんからは自己破産を勧められました。
理由としては今後の人生を考えた時に
借金をゼロにしてリスタート出来るからです。
「これから結婚をするとなれば、一人のお金ではなくなるし、任意整理でずっと内緒にして長期間の返済をしていくのは大変だよ。」と。
確かにそうかもしれません。
ここで一度リセットしてしまえば、今後が楽かもしれませんが、どうしても親にだけは打ち明ける決心ができませんでした。
奨学金がなければ、自己破産を選択していたのかもしれませんね。

任意整理で進めます!

結果、私の思いを汲み取ってくれて、任意整理で進めることになりました。
司法書士さんはてっきり私が自己破産を選択するものだと思って、分かり易いようにと自己破産に関する資料を準備してくれていました。
申し訳ない。

ちょこっとブレイクタイム、弁護士登場!

司法書士に代わって弁護士が現れました。
私はドラマで見るようなカッコイイ弁護士を想像していたのですが、見た目はどこにでもいそうなおじさん。

弁護士
任意整理ですね。。。ブツブツ。。。
任意整理の流れについて簡単に説明して、ささっと退室。
あっさりし過ぎてて、なんだか力が抜けてしまいました。
それに声があまりにも小さすぎて、何度も聞き直してしまう始末。
なんだか頼りないような(笑)

今後の流れ

弁護士さんが債権者と最終の和解交渉を行い、返済金額の確定がなされるとのことでした。に基づき返済プランが立てられ、問題なければ返済スタート。は5年で毎月5~6万円の返済になるように交渉してくれるそうです。

面談終了

長いようで、あっという間の半年間。一歩前進できたのではないかと思います。

お疲れ様でした。
では、またー。

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