奨学金の滞納分が返済ができなくて

今や学生の約半数が利用していると言われる奨学金。
私も奨学金を利用して専門学校へ通っていた一人です。
しかしながら、その奨学金を返済できない人が増えていると社会問題にもなっていますね。
実は私も現在半年ほど滞納していて、8万円ほど溜まってしまっています。
冬のボーナスをあてにこの滞納分を返済予定でしたが、会社の業績不振のために冬のボーナスが支給されないという悲劇に見舞われてしまいました。
そんな大事なことを支給日当日まで告知がなかったんですよ。
酷いですよね。
会社への不満も溜まっていますが、話がそれてしまうので、ここでは割愛したいと思います。

奨学金を滞納するとどうなるか?

始めは本人だけに督促が来ますが、次第に連帯保証人、保証人へと通知がいくようになります。
私はここ半年滞納が続いていて、保証人である親戚にまで督促の通知が届いてしまいました。
親戚からも大丈夫?と心配の電話をもらう始末。
私だけであればいいのですが、周りにまで心配をかけてしまいます。
また、延滞が3か月以上続くと個人信用情報機関へ登録されます。
私はもう手遅れ。。。

個人信用情報機関とは、クレジットやローンの契約状況や取引事実が集められた機関です。
そこに延滞の記録がされるということは、いわゆるブラックリストに載ると言うことです。
今後クレジットカードの契約やローンを組む際の判断材料になりますので、契約ができなくなる場合があります。
※一度登録された情報は返済完了から5年間は消えませんのでご注意を!

返済が困難な場合

日本学生支援機構では返済が困難な事情が発生した場合、返還期限猶予や減額を願い出ることができます。

  • 災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合に願い出できる制度です。
  • 一定期間「返還を停止し先送りにする」事により、その後の返還がしやすくなります。

返還すべき元金や利息が免除されるものではありません。

返還が難しいとき/日本学生支援機構

奨学金の返還期限猶予

  • 災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合は、返還期限の猶予を願い出ることができます。

返還期限猶予/日本学生支援機構

私は返還期限を経済困難を理由に猶予してもらえるものなのか、早速問い合わせをしてみましたが、結果から言うと現状での返還期限の猶予は難しいでしょうとの回答でした。

私の場合、経済困難という項目が該当するかと思っていましたが、経済的困難事由として収入の基準も設けられているようです。
給与所得者は年間収入300万円以下、(給与所得者以外は年間所得200万円以下)

また支払いを猶予してもらうのにも準備しなければならない書類や審査もありますので、お願いしてすぐに猶予OKなんて返事はもらえないわけでして。
何も考えずに行動してしまう自分にうんざりしてしまいます。

父親に相談

このままでは迷惑をかける一方なので、父親にお金を貸してくれないか相談してみることにしました。
父親にも督促の通知が届いているので、滞納している事を知っています。
それを心配して先日も父親から電話があり、お金を貸そうかとも言ってくれてたんですが、ボーナスで返すから大丈夫よ!と強がった返事をしてました。
その時本当は借りたかったんですげど、心配かけるのが嫌だったんで断っちゃったんですよね。

しかし、あてにしていたボーナスが支給されず、どうにもならなくなったので、父親に電話で状況を説明して「お金を貸して欲しい」とお願いをしました。
父親は深くは聞かずに「振り込んであげるから口座教えて。」と一言。

NOSUKE
今回お願いする時は、借金や債務整理の事は伏せておきました。
そんな事を親が聞いたら悲しみますからね。

父親に感謝!滞納分を返済することができました

父親は電話の後、すぐに振り込んでくれました。
余程心配していたんでしょうね。
私は父親が振り込んでくれたお金で滞納分を返することができました。
普段は連絡なんてしないのに、連絡来たかと思えば、お金を貸してくれだなんて、、、困ったもんですよね。
只々、感謝の気持ちでいっぱいです。
なんだか一人で抱えているものが、とても軽くなったように感じました。

父親にも返済したよと連絡を。。。

NOSUKE
返済したよ!
迷惑かけてごめんね。
ありがとう!

父親
相談してくれてありがとう。

普段は冗談ばかり言っている父親の真面目な優しい一言に、自然と涙が溢れてきました。

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